2021年4月14日水曜日

Mad-Eye Buffalo が釣れました

 このFishing Planet、釣りシミュレータなのですが、ゲーム要素もちゃんと備わっています。とうとう釣れてしまった「Mad-Eye Buffalo」ですがよく見てください、LONE STAR LAKEで釣れてます。LONE STAR LAKEは最初から利用できる釣り場ですが、普通に釣れる大物はSmallmouth Buffaloの1.5Kgぐらいです。この「Mad-Eye Buffalo」を釣るには次のステップが必要です。

  1. LONE STAR LAKEの橋から浮草を狙って釣りをして、Backlasheを5つ釣り上げると、「LONE STAR INVISIBLE LINE」というMISSIONがコンプリートとなり、「Invisible Line」がもらえます。Invisible つまり見えない釣り糸ですね。
  2. このラインを使うとフラグが立ち、「Mad-Eye Buffalo」が釣れます。
 この「Mad-Eye Buffalo」は、Fishing Planetでは次のように説明されています。人知を超越した視力を持っている魚なので見えない糸でしか釣れないということのようです。

Mad-Eye Buffaloは、一部のアングラーの想像の産物と思われている。Mad-Eye Buffaloは実際に存在し、淡水のSmallmouth Buffaloの稀で非常に奇妙な突然変異である。この巨大な魚の名前の由来は、魔法のように鋭い目を持っているからで、伝説によると壁から人間の心まであらゆるものを見通すことができるという。また、どんな光の中でも複雑なディテールを見抜くことができます。つまり、このモンスターを釣り上げるには、最も細くて弱い釣り具を使用する必要があるということです。マッドアイの重さが約6kgであることを考えれば、かなりの挑戦である。

 この魚を釣る時に、ライン以外は好きなものを利用できます。ロッド、リールは5Kg程度釣り上げられれば大丈夫だと思います。問題はラインの弱さ、普段通りにやっていると、HITした瞬間ラインブレイクしますので、ドラグのメモリは2か3、簡単にラインが出払うのでひたすら我慢のファイトになります。HITしてから30分かかってようやく釣り上げた大物でした。





0 件のコメント:

コメントを投稿